愛なんてうそだよってきみが笑うから
ぼくはまた頭蓋の奥で
なんどもこの思いをあやめるんだ
花の獣

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  一縷の閃光
  余熱で頬も焼けてしまいます
  焦点では出会うはずのないひと
  天使不在の裏庭より
  ※よそ見がヘタなふたりです
  いつかこの恋が終わる瞬間を夢見ている